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タグ:「windows」の記事一覧

Vistaのフォント

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MSゴシック系が明らかにダサい。文字組とかがすごい中途半端な感じです。

とくに小さいサイズの「2」のダサさは異常。
Posted by: simpraight at 2007/03/12 21:46:42 | Tags: [windows] | Comments:38 | Trackbacks:0

WindowsXPとVistaのデュアルブート環境からVistaのシングルブート環境に移行する

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Vista導入から2週間ほど経過しましたが、特に問題なく使用できそうなので思い切ってシングルブート環境に完全移行することにしました。

現環境のディスクは以下のような状態です。


 プライマリマスタ:WindowsXP
 プライマリスレーブ:WindowsVista


とりあえず駄目元でXPのディスクを取り外し、Vistaのディスクをマスタにして起動してみました。

結果は当然NG。
パーティションがアクティブになっていないっぽいのと、ブートに必要なファイルがごっそり無さそうな感じです。

ブートDVDで起動し、Windowsの修復→コマンドプロンプトより以下コマンドを実行
X:\sources> diskpart
DISKPART> select disk 0
DISKPART> select partition 1
DISKPART> active
DISKPART> exit

これでVistaの入っているパーティションがアクティブになります。
この上で、再度Windowsの修復を試みると、エラーを自動的に検出してブートに必要な環境を整えてくれるっぽいです。

指示に従って再起動すると無事Vistaが起動して動作も問題ないようでした。
へたれなので、一応XPのディスクは消去せずに保管しておきますが、おそらくコレで問題なく動作するかと。
Posted by: simpraight at 2007/02/17 11:28:43 | Tags: [windows] | Comments:56 | Trackbacks:0

Microsoft Shared Computer ToolKITとか。

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去年の暮れくらいにリリースされたMicrosoft Shared Computer Toolkit、あんまり評判聞きませんけど利用状況ってどうなんでしょうね。個人的には結構インパクトあったんですが。

ていうか今更話題にするような事でもないと思いますが使ってみた感じでは、ディスク保護はかなり便利。

社内の動作確認用端末用とか公共端末に使う分にはありだと思います。
導入する際の注意点は、

 ・事前に「User Profile Hive Cleanup Service」を入れておく必要がある。
 ・システムドライブの10%もしくは1GBのどちらか大きい方のサイズ分「未使用の領域」が必要。
 ・ページングファイル、各種ログ等はCドライブ以外のパーティションへ。
 ・再起動するとCドライブが元の状態に戻されるので、消されたくないものはサーバ上に。

くらいだと思います。そんなに敷居は高くない。

導入コストは無償なので低いし、基本的に普通のHDDブートだから起動も速いし、何よりMicrosoft謹製なのでシンクライアントを導入するよりはコレの方が随分マシな気がします。

ディスクの保護と保護解除を切り替えるのがちょっと面倒くさい感じですが、コマンドラインでも動作するみたいなので以下みたいなバッチファイル作っておけば運用も若干楽になります。

--DiskProtectOn.bat
@echo off

ECHO +--------------------------------------------------------------+
ECHO | |
ECHO | ディスクの保護を有効にして再起動を行います |
ECHO | ※必ず管理者権限を持つユーザーで実行してください |
ECHO | |
ECHO +--------------------------------------------------------------+
ECHO.

SET /P Y_N="続行しますか?(y/n) : "

IF %Y_N%==y GOTO EXECUTE
IF %Y_N%==Y GOTO EXECUTE
GOTO FIN

:EXECUTE
CSCRIPT //H:cscript //NoLogo //I
ECHO.
ECHO しばらくお待ちください...

REG ADD "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon" /v "DefaultUserName" /t "REG_SZ" /d "[普段使用しているユーザー名]" /f
CD "%SCTPATH%\scripts"
DiskProtect.wsf /On

shutdown.exe -r -t 3

:FIN


--DiskProtectOff.bat
@echo off

ECHO +--------------------------------------------------------------+
ECHO | |
ECHO | ディスクの保護を無効にして再起動を行います |
ECHO | ※必ず管理者権限を持つユーザーで実行してください |
ECHO | |
ECHO +--------------------------------------------------------------+
ECHO.

SET /P Y_N="続行しますか?(y/n) : "

IF %Y_N%==y GOTO EXECUTE
IF %Y_N%==Y GOTO EXECUTE
GOTO FIN

:EXECUTE
CSCRIPT //H:cscript //NoLogo //I
ECHO.
ECHO しばらくお待ちください...

REG ADD "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon" /v "DefaultUserName" /t "REG_SZ" /d "[普段使用しているユーザー名]" /f
CD "%SCTPATH%\scripts"
DiskProtect.wsf /Off

shutdown.exe -r -t 3

:FIN


これで管理者ユーザでログオンするか、コマンドラインからrunasで実行するだけで切替が可能になります。

公共端末で色々荒らされて困っている場合は導入の価値ありです。
Posted by: simpraight at 2006/12/22 19:40:07 | Tags: [windows] [security] | Comments:1 | Trackbacks:0

USBメモリでTrueCryptを使う

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暗号化・セキュリティのソフトウエアは以前色々探したことがあるのですが、非常に融通が利き、且つセキュリティ的にも強固なTrueCryptというオープンソースのソフトウエアに辿り着きました。
特徴としては

 ・対応メディアを選ばない
 ・外出先PCへのインストールが必要ない
 ・操作性が良い
 ・ニセ隠しボリューム(外殻)の中に本当の隠しボリュームが作成できる

特に3番目がオシャレ。
とりあえずUSBメモリ等のリムーバブルメディアで使うにあたって、2番目の「外出先PCへのインストールが必要ない」っていうのは結構重要です。いちいち出先のPCにインストールするわけにはいけませんからね。

「初期設定が少し面倒」ということが難点といえば難点ですが、一度覚えてしまえば大したことはありません。
以下にUSBメモリ等で使用する為の手順を残しておきます。

TrueCryptのセットアップ

1.ダウンロード


とりあえずTrueCryptのダウンロードページから本体(truecrypt-4.x.zip)をダウンロードします。
また、「Language Packsのページ|http://www.truecrypt.org/localizations.php」へ進み日本語langpack(langpack-ja-x.x.x-for-truecrypt-4.x.zip)をダウンロードしておきます。

2.インストール


ダウンロードしたファイルを解凍し、「TrueCrypt Setup.exe」を実行してウィザードに従いインストールを行います。
ダウンロードlangpackは解凍後、中にある「Language.ja.xml」をインストール先フォルダ(C:\ProgramFiles\TrueCrypt)内にコピーします。

3.初期設定


インストールが完了したらとりあえず起動します。UIが英語になっていますので、メニューバーの[Settings]->[Language]を開き、設定を日本語に変更します。

暗号化用ボリュームを作成する


対象となるUSBメモリを接続しコンピュータに認識させます。初期化をする場合はこの段階でしておいてください。
TrueCryptのメニューバーから[ツール]->[ボリューム作成ウィザード]を実行します。

1.ボリュームの種類


ウィザードが表示されて、
 標準 TrueCrypt ボリュームの作成 または
 隠しボリュームの作成
が選択できますのでどちらか好きな方を選択します。今回は「隠しボリュームの作成」を選択することにします。

※隠しボリュームを選択すると、暗号化された標準ボリュームの中にさらに隠しボリュームを作成することが出来ます。
例えば、本当に隠したいファイルは複雑なパスワードを設定した「隠しボリューム」の中に保存し、ダミーファイルを簡易なパスワード(123やpassword等)を設定した「標準ボリューム」に保存しておくことで、盗難/紛失時に「隠しボリューム」が発見されるリスクを下げる効果が期待できます。

2.ボリュームの位置


ボリュームの選択を行い、ウィザードを続けるとボリュームの位置(作成先)を聞いてきます。
特定のファイルをコンテナとして作成しそれを暗号化ボリュームとして使用する場合は「ファイルの選択」を、USBメモリやHDD等のデバイスをまるごと暗号化ボリュームとして使用する場合は「デバイスの選択」を行います。

今回はUSBメモリ内に暗号化コンテナファイルを作成しますので「ファイルの選択」をクリックし、USBメモリ内を参照し「Crypt」という名前でファイルを指定します。

3.外殻ボリュームの作成


コンテナファイル指定後ウィザードを続けると「外殻ボリューム」の作成画面になります。
ここで言う「外殻ボリューム」とは1つ目の暗号化ボリュームです。一旦外殻ボリュームを作成した後、その中に「隠しボリューム」を作成することになります。
暗号化方式については、特にこだわりがない場合は標準の方式(AES)で問題ないと思います。


4.外殻ボリュームのサイズ


次へ進むと、ボリュームサイズを聞かれますので必要な容量を指定します。
ただし、後で説明する「TrueCrypt自身」を保存する領域を空けておく必要がありますので「2MB」程度は領域を残しておいてください。


5.外殻ボリュームのパスワード


次へ進むと外殻ボリュームに設定するパスワードを聞かれますので、この領域を「ダミー」として使用する場合は、わかりやすい・いかにも設定しそうなパスワードを設定します。(※この領域をメインの暗号化領域として使用する場合は推測困難で複雑なパスワードを設定するようにしましょう。)

●安易なパスワードはこの辺が参考になるかも知れません。
よく使われるパスワードトップ10(from GIGAZINE)

6.外殻ボリュームのフォーマット


パスワードの設定まで終わったら「フォーマット」をクリックしてボリュームのフォーマットを行います。
容量によっては数分かかることがあります。

7.隠しボリュームの作成


外殻ボリュームを作成した後は上記3~6と同じ手順で隠しボリュームを作成します。ただし、パスワードについては推測困難で複雑なパスワードを設定するようにします。

以上でボリュームの作成は完了です。


外出先でも使用可能な環境を設定する

1.トラベラーディスクの作成


ここまでの手順で暗号化ボリュームの作成は出来ましたが、この状態で出先のパソコンで暗号化ボリュームを利用しようとするとパソコンにTrueCryptをインストールしなくてはなりません。
そうしなくても良いように、「トラベラーディスク」というものが用意されています。トラベラーディスクという名前は付いていますが、要はTrueCryptのインストールフォルダから最低限実行に必要なファイルだけを抽出しただけのものです。
必要なファイルをコピー&ペーストでも問題ありませんが、一応セットアップツールが本体に付属していますのでソチラを利用することにします。

TrueCryptのメニューバーより[ツール]->[トラベラーディスクのセットアップ]を実行します。
「トラベラーディスクを作成する場所」はUSBメモリ内に設定します。(暗号化ボリュームの中ではありません。)
「TrueCryptボリューム作成ウィザードを含める」については、出先でボリューム作成を行う必要はまずありませんのでチェックを外しておきます。
設定後「作成」をクリックすると、USBメモリ内に「TrueCrypt」フォルダが作成され、その中に必要なファイルがコピーされているのが確認できます。

2.マウント&アンマウント用のバッチファイルを作成する


このままでとりあえず出先でも暗号化ボリュームを利用できるようになりましたが、もう少し便利に使うために、暗号化ボリュームのマウント&アンマウント用のバッチファイルをUSBメモリ内に作成します。

mount.bat

@echo off

net user %USERNAME% | findstr "\*Administrators" >NUL
if %ERRORLEVEL% == 0 GOTO IS_ADMIN

RUNAS /env /user:administrator "TrueCrypt/TrueCrypt.exe /h n /v Crypt /lx /a /m rm /q"
GOTO END

:IS_ADMIN
start "Open crypt volume" "TrueCrypt/TrueCrypt.exe" /h n /v Crypt /lx /a /m rm /q

:END

unmount.bat

@echo off

net user %USERNAME% | findstr "\*Administrators" >NUL
if %ERRORLEVEL% == 0 GOTO IS_ADMIN

RUNAS /env /user:administrator "TrueCrypt/TrueCrypt.exe /h n /dx /q"
GOTO END

:IS_ADMIN
start "Close crypt volume" "TrueCrypt/TrueCrypt.exe" /h n /dx /q

:END

以上2ファイルをUSBメモリ内に作成しました。
トラベラーモードは管理者権限でないと動かないらしいので、Administratorsでない場合はRUNASで実行するようにしています。これで、mount.batを実行するとパスワード入力画面が表示され暗号化ボリュームをマウントし、unmount.batを実行するとアンマウント出来ます。


以上でUSBメモリでTrueCryptを使う事ができるようになりました。ファイル単位でボリュームを作成しておけば、まるごとバックアップも1つのファイルコピーするだけで出来ますので運用も非常に楽になりますね。
Posted by: simpraight at 2006/11/29 19:54:31 | Tags: [windows] [security] | Comments:22 | Trackbacks:0

WindowsUpdateでコケる

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「毎月恒例のWindowsUpdateやMicrosoftUpdateを行っていたら、いきなりエラーになってしまった。もう一回実行しようとしても同じ内容のエラーが出てしまう。」

...という場合。状況によってはとりあえず以下の方法で立ち直れるらしいです。
※コマンドプロンプトから
C:\> net stop wuauserv
C:\> cd /d %windir%
C:\> rd /s softwaredistribution
C:\> net start wuauserv
Posted by: simpraight at 2006/11/20 16:36:48 | Tags: [windows] [tips] | Comments:29 | Trackbacks:0

Windowsでの開発環境

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最近WindowsでのWEB開発環境は「coLinux+EmEditor+AutoHotkey」で固まりつつあります。
それぞれ有名なソフトなので特に説明の必要は無いと思いますが

coLinux・・・Windows上で動作するネイティブに近い環境で動作するLinuxエミュレータ。
EmEditor・・・プラグインによる機能追加やマクロ機能が強力なテキストエディタ。AutoCompletePluginを使用するとかなり強力。
AutoHotkey・・・あらゆるホットキーに自由に自作できる様々な機能を割り当てることができる神ソフト。

という感じです。
coLinuxについては殆ど(というかまんま)Linuxなので中で環境をガシガシ作っています。「LiteSpeed/PHP/Mysql/Samba/Subversion」あたりは最近の環境では必須になってたりします。実際はSmabaでプロジェクトフォルダを共有設定しWindows上から直接ソース編集を行うスタイルが殆どです。

EmEditorは数年前から使い続けているので「慣れ」ているというのが使用している大きな要因です。最近のバージョンではマクロが様々な言語で記述できるようになり益々便利になっています。あと、AutoCompletePluginあたりが激しく便利で、自作のオートコンプリートファイル(EAC)を使用すればタイプ数が半減できます。
例えばSmarty用のEACを使用して構文を書く場合に
<{foreach

と、ここまで書いたあとにスペースキーを叩くと
<{foreach item=| from=}>

<{foreachelse}>

<{/foreach}>

と自動的に保管してくれたりします。慣れるとちょっと手放せません。

AutoHotkeyについては主にCtrl+Sで保存と同時にオートリロードやオートアップロードしたりするのに使っています。手動でやってもちょっとしたことですが、バックグラウンドで動作してくれるので効率は大きく違います。

ということで、何とかして少しでも仕事時間を短縮したい今日この頃です。
EmEditor用各種ファイル

PHP構文ファイル:php_org.ESY
Smarty構文ファイル:smarty_org.esy
PHPオートコンプリートファイル:php_org.eac
Smartyオートコンプリートファイル:smarty_org.eac
Posted by: simpraight at 2006/11/13 22:50:22 | Tags: [windows] [環境] | Comments:1,353 | Trackbacks:1

coLinuxのインストール&設定

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以前はWindows+Apache+Mysql+PHP,Perlの所謂WAMP環境で開発を行っていたのですが、実際の運用環境がLinuxであることなどもあり、現在はより運用環境に近いcoLinuxを使用しています。

とりあえず、インストールしたときのメモを置いておきます。

coLinuxのインストール


とりあえず本体がないと何も始まらないので、ダウンロードサイトからWindows用のインストーラ(coLinux-0.6.4.exe)をダウンロードしてインストールします。

※インストールに関してはウィザードになっているので注意点のみ。

1.インストールするコンポーネントの選択


通信のドライバとしてTAPWinPcapが選択できますが、今回は速度が割と速いということで「TAP」を選択します。あと「Root Filesystem Image Download」もチェックを入れておきます。

2.Root Filesystem Imageのダウンロード


ディストリビューションは使い慣れている「Debian」を選択し、Locationは「Asia」を選択します。
このあと「Install」をクリックするとイメージファイルのダウンロードが始まります。※環境によっては多少時間がかかります。

coLinux動作環境の設定


本体のインストールが完了してもこのままでは使い物になりませんので動作環境の設定を行います。

1.イメージファイルのコピー&作成


今回はインストールフォルダとは別に「D:\coLinux」に各イメージファイルを保存するようにします。
まず上記フォルダを作成し、その中にインストール時にダウンロードしたRootFilesystemImage(C:\Program files\coLinux\Debian-3.0r2.ext3-mit-backports.1gb.bz2)を「root.1gb」としてコピーします。このファイルが「/(ルート)」パーティションになります。
次にスワップ用にイメージファイルを用意する必要がありますので、コマンドプロンプトを開き以下のコマンドを実行します。
C:\> fsutil file createnew D:\coLinux\swap.256mb 268435456

上記コマンドで、256MBのスワップパーティション用のイメージファイルが用意できました。
他にも必要に応じて各パーティション用にイメージファイルを作成しておきます。(無くても特に問題はありませんが)
C:\> fsutil file createnew D:\coLinux\usr.1gb 1073741824
C:\> fsutil file createnew D:\coLinux\opt.1gb 1073741824
C:\> fsutil file createnew D:\coLinux\home.1gb 1073741824

今回は「/usr」と「/opt」と「/home」を作成しました。

2.設定ファイルの作成


インストールフォルダに設定ファイルの雛形「default.colinux.xml」がありますので、それを同フォルダに「debian.colinux.xml」コピーします。
コピーした設定ファイルを以下のように編集します。
debian.colinux.xml

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<colinux>
<block_device index="0" path="\DosDevices\d:\coLinux\root.1gb" enabled="true" />
<block_device index="1" path="\DosDevices\d:\coLinux\swap.256mb" enabled="true" />
<block_device index="2" path="\DosDevices\d:\coLinux\usr.1gb" enabled="true" />
<block_device index="3" path="\DosDevices\d:\coLinux\opt.1gb" enabled="true" />
<block_device index="4" path="\DosDevices\d:\coLinux\home.1gb" enabled="true" />
<bootparams>root=/dev/cobd0</bootparams>
<initrd path="initrd.gz" />
<image path="vmlinux" />
<memory size="128" />
<network index="0" type="tap" name="TAP" />
</colinux>

「<block_device~」はcoLinuxにデバイスとして認識させるイメージファイルの設定です。上記設定で「D:\coLinux\root.1gb」は「/dev/cobd0」として「D:\coLinux\swap.256mb」は「/dev/cobd1」として認識させることができます。
「<memory size="128">」はcoLinuxに割り当てる物理メモリを指定します。この設定では128MBが割り当てられます。
「<network~」はcoLinuxにネットワークデバイスを割り当てる設定です。上記設定では「tap」デバイスを「eth0」として割り当てます。Windows上でのネットワークの設定は後述します。

3.ショートカットの作成


設定が完了したら、起動用のショートカットを作成しておきます。
起動用ショートカット

"C:\Program files\coLinux\colinux-daemon.exe" -t nt -c debian.colinux.xml
サービス化用ショートカット

"C:\Program files\coLinux\colinux-daemon.exe" -c debian.colinux.xml --install-service

4.TAPの設定


「コントロールパネル→ネットワーク接続」を開き、インストール後に追加された「TAP-Win32 Adapter V8(coLinux)」の名前(ローカルエリア接続*)を「TAP」に変更しておく。
また、利用中のネットワークを経由してネットワークの利用ができるように「インターネット接続の共有」を有効にしておきます。(設定はプロパティの「詳細設定」から)
接続の共有を有効にすると、TAPのIP設定は自動的に以下のように変更されます。
IPアドレス:192.168.0.1
サブネットマスク:255.255.255.0

この設定によりTAPは、利用中のネットワークを経由してインターネット等への接続ができるようになります。またcoLinuxへはこのTAPをゲートウェイとして接続を行うようになります。イメージは以下のような感じです。
   インターネット
      |
┌──────────┐ ┌──────────┐
|利用中のネットワーク|⇔|仮想ネットワーク:TAP|
└──────────┘ └──────────┘
      |            |
┌──────────┐ ┌──────────┐
|  Windows環境   | |  coLinux環境   |
└──────────┘ └──────────┘

coLinuxの設定


環境の設定が完了したら、いよいよcoLinuxを起動してLinux上で設定を行います。
前の手順で作成した「起動用ショートカット」を実行しコンソールを表示させます。設定が正しければcoLinuxのブートが始まり見慣れたログインプロンプトが表示されますので、rootユーザでログインを行います(パスワードは無し)。

1.ネットワーク設定


何より先にネットワークの設定を行います。
使い慣れたviやemacsは初期状態ではインストールされていませんのでeditorコマンドを使用して「/etc/network/interfaces」を以下のように変更します。
# editor /etc/network/interfaces
auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.0.2
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.0.1

同じく「/etc/hosts」を以下のように変更します。
# editor /etc/hosts
127.0.0.1 localhost
192.168.0.2 colinux

また、「/etc/resolv.conf」にはDNSサーバのアドレスを登録しておきます。
# editor /etc/resolv.conf
nameserver XX.XX.XX.XX

以上でネットワークの設定は完了です。最後に以下コマンドでネットワークを再起動させます。
# ifdown -a
# ifup -a

一応確認のためWindowsに向けてPingテストをしておきます。
# ping 192.168.1.XX
PING 192.168.1.XX (192.168.1.XX): 56 data bytes
64 bytes from 192.168.1.XX: icmp_seq=0 ttl=63 time=4.3 ms
64 bytes from 192.168.1.XX: icmp_seq=1 ttl=63 time=1.6 ms
..略

2.パーティションの設定


現在はルートパーティションのみ利用できる状態になっています。
このままでも動作自体は可能ですが、後々のことも考えてswap領域やその他のパーティションを作成しておくことにします。今回は「swap」「/usr」「/opt」「/home」を新しく追加します。(※パーティションを作成するには領域を確保するためイメージファイルを準備し、coLinuxの設定ファイルにデバイスとして登録しておく必要があります。)
; スワップ領域の作成&マウント
# mkswap /dev/cobd1
# swapon /dev/cobd1
; 各パーティションのファイルシステムを作成
# mkfs.etx3 /dev/cobd2
# mkfs.etx3 /dev/cobd3
# mkfs.etx3 /dev/cobd4
; 一時的なマウントポイントの作成
# mkdir /mnt/usr /mnt/opt /mnt/home
; デバイスをマウントする
# mount -t ext3 /dev/cobd2 /mnt/usr
# mount -t ext3 /dev/cobd3 /mnt/opt
# mount -t ext3 /dev/cobd4 /mnt/home
; 既存ファイルをコピーする
# cp -a /usr/* /mnt/usr/
# cp -a /opt/* /mnt/opt/
# cp -a /home/* /mnt/home/
; /etc/fstabに追記
# editor /etc/fstab
/dev/cobd1 none swap defaults 0 0
/dev/cobd2 /usr ext3 defaults 1 2
/dev/cobd3 /opt ext3 defaults 1 2
/dev/cobd4 /home ext3 defaults 1 2
; 既存ファイルの削除&再起動
# rm -rf /usr/* /opt/* /home/* ; shutdown -r now

再起動後、「df -k」で正常にマウントされていることを確認する。

3.パッケージのアップグレード&インストール


既存パッケージのアップグレードと必要なパッケージのインストールを行う。
; アップグレード
# apt-get update
# apt-get dist-upgrade
; 基本的なパッケージのインストール
# apt-get install ssh sudo

※ssh&sudoインストール後は、Windowsからteraterm等で接続して作業を行う。

4.日本語環境の設定


デフォルトの状態では日本語環境やキーボードレイアウトなどで不都合があるので以下のコマンドで改善しておく。
; キーボードレイアウトの設定
# dpkg-reconfigure console-data
Select keymap from arch list
qwerty, Japanese, Standard
; タイムゾーンの設定
# tzconfig
Nuber: 5
Name: [] Tokyo
; ロケールの設定
# dpkg-reconfigure locales

[*] en_US ISO-8859-1
[*] en_US.ISO-8859-15 ISO-8859-15
[*] en_US.UTF-8 UTF-8

[*] ja_JP.EUC-JP EUC-JP
[*] ja_JP.UTF-8 UTF-8 ←Default locale


以上でとりあえず問題なく動作する環境が出来上がりました。
あとは、samba入れてwindowsからドライブマウントしてゴニョゴニョしたり、LAMP環境作って○○したりするのですが、それについてはまた暇なときに書きます。多分。
Posted by: simpraight at 2006/11/11 23:52:00 | Tags: [インストールメモ] [環境] [windows] | Comments:2 | Trackbacks:0

IEのオートコンプリートを使用不可にする

[Permalink] [Post to del.icio.us] [Post to hatena] [Post to livedoorClip]
IEのオートコンプリートは普通に無効にするだけなら「インターネットオプション->コンテンツ->オートコンプリート」からやればおk。ただしこの場合だと、ユーザーの操作によって簡単に有効にされてしまう。

ということで、「オートコンプリートを無効にする」&「再び有効に出来ないようにする」方法。

disableAutoComplete.bat


@echo off

REM 1.対象ユーザーのレジストリを「HKLM\UserHive」にロード。
REG LOAD HKLM\UserHive "C:\Documents and Settings\[対象ユーザ名]\NTUSER.DAT"

REM 2.オートコンプリートを無効にする値を書き込む。
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\AutoComplete" /v "AutoSuggest" /t REG_SZ /d no /f
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main" /v "Use FormSuggest" /t REG_SZ /d no /f
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main" /v "FormSuggest Passwords" /t REG_SZ /d no /f
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main" /v "FormSuggest PW Ask" /t REG_SZ /d no /f

REM 3.オートコンプリート設定の変更を禁止する値を書き込む
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Policies\Microsoft\Internet Explorer\Control Panel" /v "FormSuggest" /t REG_DWORD /d 1 /f
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Policies\Microsoft\Internet Explorer\Control Panel" /v "FormSuggest Passwords" /t REG_DWORD /d 1 /f

REM 4.レジストリをアンロード。
REG UNLOAD HKLM\UserHive


上記バッチファイルをAdministratorで実行する。
※なんでわざわざAdministratorでやるかっていうと、「HKCU\Software\Policies」への書き込みアクセス権がAdminにしか無いから。

ちなみに、有効にする場合は同じく以下のようなバッチファイルを作って実行するだけ。

enableAutoComplete.bat


@echo off

REM 1.対象ユーザーのレジストリを「HKLM\UserHive」にロード。
REG LOAD HKLM\UserHive "C:\Documents and Settings\[対象ユーザ名]\NTUSER.DAT"

REM 2.オートコンプリートを有効にする値を書き込む。
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\AutoComplete" /v "AutoSuggest" /t REG_SZ /d yes /f
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main" /v "Use FormSuggest" /t REG_SZ /d yes /f
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main" /v "FormSuggest Passwords" /t REG_SZ /d yes /f
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main" /v "FormSuggest PW Ask" /t REG_SZ /d yes /f

REM 3.オートコンプリート設定の変更を有効にする値を書き込む
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Policies\Microsoft\Internet Explorer\Control Panel" /v "FormSuggest" /t REG_DWORD /d 0 /f
REG ADD "HKLM\UserHive\Software\Policies\Microsoft\Internet Explorer\Control Panel" /v "FormSuggest Passwords" /t REG_DWORD /d 0 /f

REM 4.レジストリをアンロード。
REG UNLOAD HKLM\UserHive


とりあえず実行するだけで切替が出来るので結構便利だったりします。
Posted by: simpraight at 2006/11/09 20:23:06 | Tags: [windows] [tips] | Comments:1,380 | Trackbacks:1